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なぜ新車より中古バイクの方がいいの?

バイクのメンテナンス技術を修得したい方は、新車を購入するよりも状態のいい中古バイクを購入することをお勧めしております。その理由は、下記3点です。

理由1:好きなバイクを選ぶことができる

ホンダ CRM50ホンダ CRM50
画像引用:本田技研工業(株)

新車の場合は現在メーカーが販売しているバイクのみしか対象ではありませんが、中古バイクの場合はこれまで販売されてきたバイクすべてが対象になりますので、選択肢が圧倒的に広がります。

例えば、国内メーカーが現在新車で販売していない2ストローク(2st)エンジンや原付50ccのオフロードバイクでも、中古バイクであれば選択することができます。

理由2:少ない資金で始められる

ツールワゴン

250ccの新品オフロードバイクの場合、バイク車体だけで少なくとも50万円程度はかかってしまいます。一方で、中古オフロードバイクの場合は、新車の半額(25万円)程度の予算で状態のいいバイクを見つけ出すことができます。

また、新車と中古車の差額(25万円程度)でパーツやツールなどを購入することで、メンテナンス技術を修得するための環境を一通り揃えることができます。

理由3:すぐにメンテナンスが始められる

交換前のチェーン&スプロケット交換時期に達したチェーン&スプロケット(チェーンを引っ張ると隙間ができる)

交換後のチェーン&スプロケット新品のチェーン&スプロケット(チェーンを引っ張っても隙間ができない)

仮に状態のいい中古バイクを見つけても、消耗品(タイヤ、ミッションオイル、ブレーキパッド、ブレーキオイル、エアクリーナーエレメント、チェーン、電球など)が交換時期に達していることはよくあります。また、転倒により、クラッチレバーやブレーキペダルなどが既に曲がっていることもよくあります。

よって、中古バイクを入手した後、交換時期に達したパーツを逐次交換したり、変形したパーツを元の形に戻す作業を行ったりすることで、メンテナンス技術を一つずつ修得することができます。
(注意:この作業が面倒だと感じる方は、新車を購入されることをお勧めします。)

なお、状態が悪い中古バイクの場合は、まともに乗れるような状態まで回復させるためにパーツ代だけで15〜20万円程度かかってしまうことがよくありますし、やるべき作業が多過ぎたり難し過ぎたりして途中で投げ出してしまうこともよくあります。ですので、メンテナンス初心者は”状態のいい”中古バイクを手に入れることが非常に重要です。

”状態のいい”中古バイクの選び方は、別途ご紹介する予定です。

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