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#02 エアクリーナーケースの清掃

エアクリーナーケース(ボックス)からエレメントを取り出した後に、ケース内部を清掃します。清掃せずに放置しておくと、オイルでベトベトになったケース内部に砂が溜まり、砂まじりの空気がキャブレターやエンジンに送られることがあるのでご注意ください。

【現象説明】
エアクリーナーケース(ボックス)内部がオイルでベトベトになる原因は、一旦キャブレターからエンジン内部に入っていった混合気(ガソリンとエンジンオイルと空気が混ざったもの)が、逆流してエアクリーナーケースに吹き返してくるためです。

【使用バイク】
ホンダ CRM250R(R)

使用する主なツール

ドライバー
ドライバー

使用する主な用品

パーツクリーナー
パーツクリーナー
キッチンペーパー
キッチンペーパー

メンテナンス手順

Step 1 : エアクリーナーケース内部を清掃する

Step 1 : エアクリーナーケース内部を清掃する

エアクリーナーケース(ボックス)内部は通常オイルでベトベトになっていますので、洗浄剤とキッチンペーパーなどで内部とカバーを清掃します。

通常、パーツクリーナーはプラスチックやゴム製のパーツに使用するとそれらを劣化させてしまうのですが、金属だけでなくプラスチックにも使用できるパーツクリーナーが販売されていますので、このような洗浄剤を使用すると手軽に素早く清掃することができます。

解説動画では、エアクリーナーケースとエレメントベースがあまりシビアなパーツではない(多少劣化しても性能や耐久性にはあまり影響しない)ことから、多少の影響は気にせずにプラスチック対応ではない通常のパーツクリーナーを使用して清掃しています。通常のパーツクリーナーをプラスチック製のパーツに用いる場合は、上記内容を十分にご理解された上で、ご自身の判断でお使いください。
 

Step 2 : エレメントベースを清掃する

Step 2 : エレメントベースを清掃する

エアクリーナーエレメントの形状を保つためのエレメントベースも、エアクリーナーケースと同様に洗浄剤とキッチンペーパーなどを使って清掃します。

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