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#10 バイクスタンドを使用せずにリヤタイヤを取り外す方法

自宅でオフロードバイクのパンク修理ができるようになっても、バイクスタンドがないとタイヤを取り外せないのであれば、ツーリング先でパンク修理することができません。よって今回は、バイクスタンドを使用せずにリヤタイヤを取り外す方法をご紹介します。

【使用バイク】
ホンダ CRM250R(R)

使用する主なツール

ソケット
ソケット
ブレーカーバー(スピンナハンドル)
ブレーカーバー(スピンナハンドル)
ラチェット
ラチェットハンドル

メンテナンス手順

Step 1 : リヤのアクスルシャフトを緩める

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バイクのリヤタイヤを地面から浮かせるとバイクが不安定になるため、リヤタイヤ付近に大きな力をかけるのは困難で、なおかつ非常に危険です。よって、バイクの両輪が地面に着いている段階で、リヤのアクスルシャフトを緩めます。

Step 2 : ガソリンコックをOFFにする

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バイクを傾けてリヤタイヤを浮かせるため、キャブレターを採用しているバイクの場合は、バイクを傾けた段階でキャブレターからガソリンが漏れてきてしまいます。よって、バイクを傾ける前に、ガソリンコックのハンドルをOFFの位置に動かし、ガソリンコックをOFFにします。

Step 3 : バイクを立てかけてリヤタイヤを浮かせる

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バイクのハンドル左端を壁や木に立てかけ、ハンドル左端と前輪とサイドスタンドの3点支持でバイクが安定するような位置を探し、リヤタイヤを浮かせます。

Step 4 : リヤのアクセルシャフトを抜く

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壁や木に立てかけているバイクが倒れないように、慎重にリヤのアクセルシャフトを抜きます。通常、プラスチックハンマーでアクスルシャフトを叩きながら抜きますが、ツーリング時にプラスチックハンマーを持参する方は少ないかと思います。そのような場合は、手持ちのツール(例えば、ブレーカーバーなど)などで代用します。

Step 5 : リヤタイヤを取り外す

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壁や木に立てかけているバイクが倒れないように、慎重にリヤタイヤを取り外します。

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