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フロントフォークのオイル漏れでケガする前にオーバーホール実施!

フロントフォークのオイルが漏れると、漏れたオイルがブレーキーキャリパーやブレーキディスクに飛び散ってブレーキが突然効かなくなる場合があります。事故を起こさないために、オイル漏れする前に定期的にオイルシール等を交換することをおすすめします。

今回は、オフロードバイク(ホンダ CRM250R)のフロントフォークをオーバーホールする方法を動画でご紹介します。なお、「オーバーホール」とはフロントフォークのオイルシールやフォークオイル等を交換するとともに、フロントフォーク内部のパーツを洗浄する作業のことです。

使用する主なパーツ

スライダーブッシュ
スライダーブッシュ
ガイドブッシュ
ガイドブッシュ
フロントフォークシールセット(ダストシール、オイルシール)
フロントフォークシールセット(ダストシール、オイルシール)

使用する主なツール

ノギス
ノギス
ソケット
ソケット
ラチェット
ラチェットハンドル
T型ハンドル
T型ハンドル
めがねレンチ(ボックスレンチ)
めがねレンチ(ボックスレンチ)
ドライバー
ドライバー
スパナ(オープンエンドレンチ)
スパナ(オープンエンドレンチ)
オイルシールドライバー(フォークシールドライバー)
オイルシールドライバー(フォークシールドライバー)
メジャー(コンベックス)
メジャー(コンベックス)
バイクスタンド
バイクスタンド
タイダウンベルト
タイダウンベルト
ヘックスソケット
ヘックスソケット
インパクトレンチ
インパクトレンチ
インパクトドライバー
インパクトドライバー

使用する主な用品

耐水性グリース
耐水性グリース
キッチンペーパー
キッチンペーパー
スレッドコンパウンド
スレッドコンパウンド
ワイヤー(針金)
ワイヤー(針金)
フロントフォークオイル
フロントフォークオイル
パーツクリーナー
パーツクリーナー
ロープ(紐)
ロープ(紐)

連載動画・記事

  • #01 フォークボルトとフォークセンタボルトを緩める

    #01 フォークボルトとフォークセンタボルトを緩める [3:17]

    バイク車体からフロントフォークを取り外す前に、緩めにくいボルト(フォークボルトとフォークセンタボルト)を予め緩めておきます。ハンドツールではフォークセンタボルトが供回りして緩まない場合、インパクトレンチを使用することで緩めることができます。

  • #02 フロントフォークの取り外し

    #02 フロントフォークの取り外し [3:39]

    バイク車体からフロントホイールとフロントフォークを取り外します。フロントフォークを取り外す前にブレーキキャリパーに紐を付けておき、取り外した後にその紐をハンドルバーに結んでブレーキキャリパーを吊り下げます。

  • #03 フォークセンタボルト等の取り外し

    #03 フォークセンタボルト等の取り外し [4:19]

    フロントフォークのフォークボルトを取り外し、フォークオイルを抜き取ります。その後、フォークセンタボルトを取り外し、フロントフォーク内のフォークダンパーやスプリングなどを取り出します。

  • #04 オイルシール等の取り外し

    #04 オイルシール等の取り外し [3:29]

    フロントフォーク内のダストシール、オイルシール、スライドブッシュ等を取り外します。スライドブッシュを取り外す際には、スライドパイプを傷つけないように気をつけながらマイナスドライバーなどで隙間を広げて移動させます。

  • #05 アウタチューブとスライドパイプの洗浄

    #05 アウタチューブとスライドパイプの洗浄 [3:31]

    パーツクリーナーを用いて、フロントフォークのアウタチューブやスライドパイプ等を洗浄します。フォークセンターボルトと取り付ける前に、取り付け面を耐水ペーパーで整えます。

  • #06 フォークダンパやフォークセンタボルト等の洗浄

    #06 フォークダンパやフォークセンタボルト等の洗浄 [4:06]

    パーツクリーナーを用いて、フォークダンパーやフォークセンターボルト等を洗浄します。フォークセンターボルトの減衰力調整用ねじは、スムーズに動作するようになるまで洗浄します。

  • #07 使用済みパーツと新品パーツの比較

    #07 使用済みパーツと新品パーツの比較 [3:19]

    フロントフォーク内の消耗品(スライドブッシュ、ガイドブッシュ等)の消耗度を調べるために、使用済みパーツと新品パーツの状態を比較しながら観察します。なお、ダストシールは表裏を判断して組み付ける必要があるため、表裏の見分け方をご紹介します。

  • #08 ダストシールとオイルシールの取り付け

    #08 ダストシールとオイルシールの取り付け [3:54]

    ダストシールとオイルシールをスライドパイプに取り付ける前に、サランラップや薄いビニール袋をスライドパイプの段差部分に被せます。その後、ダストシールとオイルシールの内側にシリコングリスを塗り滑りやすした上で、スライドパイプに取り付けます。

  • #09 スライドブッシュとガイドブッシュの取り付け

    #09 スライドブッシュとガイドブッシュの取り付け [2:37]

    スライドブッシュの切り欠き部分をマイナスドライバーなどで広げながら、スライドパイプに取り付けます。その後、別途自作した簡易版オイルシールドライバーを用いてガイドブッシュを打ち込みます。

  • #10 オイルシールの打ち込み

    #10 オイルシールの打ち込み [2:52]

    別途自作した簡易版オイルシールドライバーを用いて、フロントフォークのオイルシールをアウタチューブに打ち込みます。また、スライドパイプを傷つけないように注意しながら、アウタチューブ内にストッパリングを取り付けます。

  • #11 フォークオイル注入とエア抜き

    #11 フォークオイル注入とエア抜き [5:42]

    フロントフォーク内にまず規定値量半分のフォークオイルを注入し、スライドパイプを伸縮させて空気を抜きます。その後、フォーク内に規定値量残り半分のフォークオイルを注入し、フォークダンパーとスライドパイプを伸縮させて再度空気を抜きます。

  • #12 フォークボルトの取り付け

    #12 フォークボルトの取り付け [4:33]

    フォークスプリングのテーパー側を確認した上でアウタチューブにフォークスプリングを挿入します。その後、針金(ワイヤー)をフォークダンパーに結びつけて引き上げ、フォークボルトとフォークダンパーを固定します。

  • #13 フロントフォークの取り付け

    #13 フロントフォークの取り付け [3:53]

    フロントフォークの突き出し量を確認しながら、フロントフォークをバイク車体に取り付けます。その後、ブレーキキャリパやスピードメータギヤボックスなどを取り付けます。

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