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#05 アウタチューブとスライドパイプの洗浄

パーツクリーナーを用いて、フロントフォークのアウタチューブやスライドパイプ等を洗浄します。フォークセンターボルトと取り付ける前に、取り付け面を耐水ペーパーで整えます。

【作業時の注意点】
フォークセンターボルトの取り付け面に凹凸があるにも関わらずそのまま取り付けると、フォークオイル漏れの原因になりかねません。よって、フォークセンターボルトと取り付ける前に、取り付け面を耐水ペーパーで整えます。

【使用バイク】
ホンダ CRM250R(R)

使用する主な用品

パーツクリーナー
パーツクリーナー
キッチンペーパー
キッチンペーパー

メンテナンス手順

Step 1 : アウターチューブの清掃

Step 1 : アウターチューブの清掃

前回フロントフォークをオーバーホールした際、ダストシールとオイルシールの間に砂などが入らないようにグリースを詰めていましたので、まずはこのグリースをすべて拭き取ります。その後、パーツクリーナーを使用してアウターチューブ内部を清掃し、アウターチューブ内部を乾かします。

この解説動画では説明しておりませんが、もしスライドパイプの表面にサビが浮いている場合はまず2,000番程度の目の細かな耐水ペーパーでサビを削り落とし、その後にメタルコンパウンドで磨き上げます。

Step 2 : フォークセンターボルト接触面の研磨

Step 2 : フォークセンターボルト接触面の研磨

スライドパイプとフォークセンターボルトの接触面が平面でない場合は、この部分からフロントフォークオイルが漏れ出してしまう可能性があります。よって、この接触面を手で触ってみてざらつきを感じる場合は、接触面を2,000番程度の耐水ペーパーで磨きます。

もしこの接触面に段差が付いている場合は、600番程度の耐水ペーパーで大まかに段差を削り、その後1,000番、2,000番と使用する耐水ペーパーの番数を上げていって(より目の細かい耐水ペーパーに変えていって)表面を磨きます。

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