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#03 ドライブスプロケットとドリブンスプロケットの取り外し

ドライブスプロケットは、脱落防止のためにボルトを外しただけでは簡単に抜けない構造になっています。よって、ボルトを外した後に2本のマイナスドライバ等を使用して平行に抜き取ります。

【用語説明】
「ドライブスプロケット」は「フロントスプロケット」や「Fスプロケット」とも呼ばれ、「ドリブンスプロケット」は「リヤスプロケット」や「Rスプロケット」とも呼ばれています。

【使用バイク】
ホンダ CRM250R(R)

使用する主なツール

ヘックスソケット
ヘックスソケット
ソケット
ソケット
T型ハンドル
T型ハンドル
ラチェット
ラチェットハンドル
ドライバー
ドライバー
スパナ(オープンエンドレンチ)
スパナ(オープンエンドレンチ)

メンテナンス手順

Step 1 : ギヤを入れてドライブ(フロント)スプロケットを固定

Step 1 : ギヤを入れてドライブ(フロント)スプロケットを固定

ドライブ(フロント)スプロケットが自由に動くと固定しているねじを外す際に力を入れづらいため、ギヤを入れて固定し作業しやすくします。

Step 2 : ドライブスプロケットを取り外す

Step 2 : ドライブスプロケットを取り外す

ドライブスプロケットの抜け防止のために、ドライブスプロケットとそれを固定するシャフトの噛み合わせ部分をぴったりと合わせないと抜けない構造になっています。

よって、ドライブスプロケットを取り外すためにかみ合わせ部分を合わせて、なおかつドライブスプロケットを取り付け面と平行を保ちながら抜き取ります。ドライブスプロケットが少しでも斜めになると、シャフトに引っかかって抜くことが出来ません。

Step 3 : ドリブン(リヤ)スプロケットを取り外す

Step 3 : ドリブン(リヤ)スプロケットを取り外す

リヤタイヤをバイク車体から取り外す前にドリブン(リヤ)スプロケットを固定しているねじを緩めていますので、ここではそのねじを難なく取り外すことが出来ます。これで、ドリブンスプロケットを取り外すことができました。

関連動画

20140306_01_01_リヤホイールの取り外し
リヤタイヤの取り外し方法を詳しく知りたい方は、「#02 リヤホイールの取り外し | オフロードバイクであれば自宅で簡単にできる!タイヤ交換方法」をご参照ください。
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