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#06 ブレーキホース内に気泡が発生する原因と解決方法

ブレーキキャリパーで生じる摩擦熱がブレーキフルードに伝わったり、バイクで転倒したりひっくり返ると、ブレーキフルード内に気泡が生じやすくなります。このような場合、新しいフレーキフルードに入れ替えることでブレーキの利きが改善します。

【使用バイク】
ホンダ CRM250R(R)

トラブルの発生原因と解決方法

原因1:摩擦熱がオイルフルードに伝わって気泡が発生

原因 1 : 摩擦熱がオイルフルードに伝わって気泡が発生

ブレーキを酷使することによってブレーキキャリパーにて想定以上の摩擦熱が発生し、その熱がブレーキフルードに伝わってブレーキフルード内に気泡が発生する場合があります。

原因2:転倒によりブレーキホース内に気泡が混入

原因 2 : 転倒によりブレーキホース内に気泡が混入

バイクが転倒したり逆さまになったりした場合、ブレーキフルードを注入する部分(マスターシリンダーオイルカップと呼ばれています)に溜まっていた空気がブレーキホース内に入り込むことで、ブレーキフルード内に気泡が残ってしまう場合があります。

解決方法:新しいフレーキフルードに入れ替える

解決方法 : 新しいフレーキフルードに入れ替える 1
解決方法 : 新しいフレーキフルードに入れ替える 2

上記の原因1,原因2ともに解決方法は同様で、マスターシリンダーやブレーキホース、ブレーキキャリパーに入っているブレーキフルードをすべて新しいブレーキフルードに交換する方法です。つまり、気泡が混入しているブレーキフルードを排出し、気泡が含まれていない新しいブレーキフルードに置き換える方法です。

なお、次の連載動画にてブレーキフルードを交換する方法をご紹介します。

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