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#02 リコイルによるネジ穴修正 バイクフレーム編

ネジ穴(ナット)を潰してしまった際にリコイルを用いて修正する方法をご紹介します。バイクフレームなどのネジ穴を潰してしまった場合は、バイクフレーム交換するとすると非常に費用がかかるためこの方法が非常に役に立ちます。

【状況説明】
今回はバイクフレームのネジ穴を修理する際のポイントをご紹介いたしますが、リコイルの使用方法は詳しくご紹介しておりません。よって、リコイルの使用方法についてご興味がある方は「#01 リコイルによるネジ穴修正 取り外し部品編 | フレームの洗浄・加工」をご覧ください。

【使用バイク】
ホンダ CRM250R(R)

メンテナンス手順

Step 1 : 電動ドリルで下穴を開ける

Step 1 : 電動ドリルで下穴を開ける

バイクフレームのネジ穴を修正する場合、バイクの外装パーツ(カウルなど)が邪魔してしまいツールがうまく使えない場合があります。そういう時には、まず初めに外装パーツを取り外してから電動ドリルで下穴を開ける作業を開始します。

Step 2 : タップでネジ山を立てる

Step 2 : タップでネジ山を立てる

バイクフレームのネジ穴にタップを立てる(タップでネジ山を作る)場合、バイクフレームとパーツが接する面とタップを立てるネジ山が垂直になっていることを判断しにくいため、垂直にならないことがよくあります。

もしタップで立てたネジ山が斜めになってしまうと、ボルトを取り付ける際にボルトが斜めに入っていき適切にパーツを固定できなくなります。よって、バイクフレームにタップを立てる際には、垂直になるように気をつけてください。

Step 3 : リコイルを挿入する

Step 3 : リコイルを挿入する

リコイルキットに同封されているハンドルを使用して、リコイルを挿入していきます。

リコイルを挿入する場所が外装パーツに隠れる場合、外装パーツ取り付け後にリコイルの状態を確認するのは手間がかかります。よって、外装パーツを装着する前に適切にリコイルが挿入されており、なおかつボルトを仮組みしてボルトをひっぱってもリコイルが抜けないことを確認します。

関連動画

20140219_03_01_リコイルによるネジ穴修正_取り外し部品編

リコイルの使用方法を詳しく知りたい方は、「#01 リコイルによるネジ穴修正 取り外し部品編 | フレームの洗浄・加工」をご参照ください。

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